お得情報

絶対忘れ物したくない!1泊2日の国内旅行持ち物チェックリスト|荷物を減らすコツとは?

2023年5月25日

絶対忘れ物したくない!1泊2日の国内旅行持ち物チェックリスト|荷物を減らすコツとは?

こちらの記事には広告を含みますが、内容は経験をもとに正直にお届けしております!ぜひ最後までお読みください♪

明日から1泊で旅行してくるよ。荷造りしないと!!
どゆこと兄さん
みーおり
忘れ物をしないように1泊2日の持ち物チェックしよう。荷物を減らすコツも教えるよ!

荷造りのポイントを押さえれば、荷物を減らせて旅行の快適さもアップします!

本記事では、旅好きブログ管理人が1泊2日の国内旅行の持ち物リストを紹介します。

旅行をより快適に効率よく楽しむために、荷造りのポイント荷物を減らすコツもまとめています。

以下の項目に当てはまる人はぜひ最後までお読みください。

こんな方におすすめ

  • 旅行の荷造りに毎回時間がかかってしまう
  • 忘れ物なく旅行を満喫したい
  • 旅行をより快適により効率よく楽しみたい

本記事を読めば、以下のようなことがわかります。

この記事でわかること

  • 小さい荷物に入れるべきアイテム
  • 大きい荷物に入れるべきアイテム
  • 持っていると便利なアイテム
  • 季節に合わせたアイテム
  • 旅行を成功させるための荷造りノウハウ

小さいかばんに入れておくべき必需品

小さいかばんに入れておくべき必需品

まずは、手持ち用の小さいかばんに入れておくべき荷物を確認していきましょう。

持ち歩きに便利な肩掛けバッグやハンドバッグにコンパクトにまとめると便利です。

各アイテムのポイントは「+」マークをクリックして確認できます。

大きいかばんに入れておくべき必需品

大きいかばんに入れておくべき必需品

大きいかばんには、宿泊に必要なアイテムをまとめます。

1日分の荷物なので、リュックでコンパクトにまとめるのがおすすめですよ!

日中はロッカーに預けられるように、宿泊施設で使用するアイテムのみを入れておくのが鉄則です。

各アイテムのポイントは「+」マークをクリックして確認できます。

荷造りが上手な人が実践している着替え選びで荷物を減らす工夫は以下にまとめました。

着替え選びで荷物を減らすコツ

  • なるべく薄手の洋服を選ぶ(現地の天候は要チェック)
  • ワンピースを積極的に選ぶ
  • 汗をかきにくい時期なら、服を着回す(上下一方だけでもコーディネートの印象は変わります!)
  • 1日目の服装も厚手の素材は避ける

以下、基本の基礎化粧品をまとめます。

  • クレンジング
  • 洗顔料
  • 化粧水
  • 乳液
  • 美容液
  • クリーム
  • パック
  • シートマスク

以下、基本のヘアケア小物をまとめます。

  • 櫛orヘアブラシ
  • トリートメント
  • ヘアオイル
  • ワックス
  • ヘアーアイロン
  • ヘアードライヤー(基本的には宿泊施設にあるため不要)

宿泊場所に無ければ、用意しておくべきアイテム

宿泊場所に無ければ、用意しておくべきアイテム

多くの場合は用意されていることがほとんどですが、宿泊施設によっては用意のないアイテムもあります。

こちらも宿に無いと困るものなので、チェックしておきましょう!

各アイテムのポイントは「+」マークをクリックして確認できます。

持っていると便利なアイテム

持っていると便利なアイテム

ここでは、必須ではないけれど持っていると便利なものを紹介します。

各アイテムのポイントは「+」マークをクリックして確認できます。

要チェック!季節性のあるアイテム

要チェック!季節性のあるアイテム

次に、季節性のあるアイテムをまとめています。

季節や現地の気候に合わせての荷造りの参考にしてください。

夏のアイテム

  • 制汗剤、汗拭きシート
  • 日焼け止め
  • 扇子、団扇、ハンディファン
  • 水着
  • 虫よけスプレー

冬のアイテム

  • マフラー&手袋
  • カイロ

忘れ物をせずに荷物を減らすコツ

忘れ物をせずに荷物を減らすコツ

最後に、荷物を減らして旅をより快適に過ごす方法をおさえておきましょう。

快適な旅にするためには忘れ物をしないことも大切ですよね。

荷造りをするときに、以下のことを知っておくことをおすすめします!

荷造りの基本をおさえよう!

  • 荷造り前に宿泊先の設備やアメニティをチェック
  • 荷物は【大・小】2つに分ける

詳しくは以下で見ていきましょう。

宿泊先の設備やアメニティを確認

宿泊予定のホテルや旅館で何を自由に使用できるかを事前に知っておくことで、以下2点のメリットがあります。

事前確認の2つのメリット

  • 足りないものをリストアップして、忘れ物を防げる
  • 持ち物の重複がなくなり、荷物を最小限にできる

宿泊先に何があるかわかれば、荷物が無駄に増えることも忘れ物も無くなります。

設備やアメニティは宿選びの段階からチェックしておきましょう!

特にタオル類やドライヤーの持参は荷物のカサを増やす要因となります。

予約段階から、設備・アメニティが充実している宿泊施設を選べば、荷物が多くて困ることはありません。

荷物は【大・小】2つに分ける

荷物は、小さい荷物と大きい荷物の2つに分けておくようにしましょう。

理由は単純、日中に観光するときは身軽が一番だからです。

小さい荷物

日中使用する手持ちのアイテムをまとめる(手さげバッグや肩掛けバッグなど)

大きい荷物

宿泊先でのみ使用・出し入れする宿泊グッズをまとめる(リュックなど)

1泊2日の旅行なら、スーツケースやボストンバッグよりもコンパクトで身動きしやすいリュックがおすすめです。

日中使用しないものは大きい荷物にまとめておけば、ロッカーに預けたり、車移動の場合もトランクに積んだままにしておけます。

宿泊先に先に立ち寄れるのであれば、先に荷物を置いてから観光をスタートできます。

つまり、日中は手持ち荷物だけで過ごせるというわけです。

すべての荷物をひとつにまとめるのは、旅行の効率性や快適さの観点からNG!

リュックひとつに荷物すべてをまとめてしまうと、洋服やバスセットなど日中使わないものが邪魔になります。

持ち物は、大きい荷物と小さい荷物を分けて、上手に旅行を楽しみましょう!

まとめ

まとめ

1泊2日の旅行時の持ち物についてのリストと荷造りのコツのご紹介でした。

当日忘れ物をすることなく、かつ持ち物は最小限になるよう効率良く荷造りするポイントは以下の2点。

この工程をしっかり踏んでおくことで、必要な荷物がしっかり整理されるので旅行当日も快適に効率よく過ごせるようになります。

具体的な持ち物についても記事の中でリスト化しているので、旅行前のチェックリストとして活用してみてください。

みーおり
↓↓↓ぽちっと押してくれたら嬉しいです( ;∀;)

応援よろしくお願いします!

にほんブログ村 旅行ブログへ

-お得情報

Index