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【鎌倉寺巡りで絶対に行くべき寺社仏閣7選】江ノ島~長谷&鎌倉1泊2日観光モデルコース:DAY2

2023年4月22日

【鎌倉寺巡りで絶対に行くべき寺社仏閣7選】江ノ島~長谷&鎌倉1泊2日観光モデルコース:DAY2

こちらの記事には広告を含みますが、旅の楽しさは実際の経験をもとに正直かつ精一杯お届けします!ぜひ最後までお楽しみください♪

鎌倉の寺社仏閣って想像以上にたくさんあるけど、定番どころとその巡り方を知りたいな。
どゆこと兄さん
みーおり
鎌倉を訪れたときに行っておくべき寺社仏閣を厳選して、モデルルートとして紹介するよ!

鎌倉駅周辺で寺社仏閣巡りをするなら、鶴岡八幡宮から北鎌倉にかけてのコースがおすすめです。

神奈川県有数の観光スポットの鎌倉エリア。

古都鎌倉は「鎌倉幕府」として栄えた名残も多く、日本らしい趣き風情あふれる街です。

今回の記事は、鎌倉エリアを何度も訪れたことがある旅好きブログ管理人が「鎌倉の寺社仏閣巡りの日帰りモデルコース」を紹介します。

\本記事は以下の記事の続きです。/

以下の項目に当てはまる人はぜひ最後までお読みください。

こんな方におすすめ

  • 鎌倉で寺社仏閣巡りをしたい
  • 鎌倉でどこを観光したら良いか悩んでいる
  • 鶴岡八幡宮とセットで周れる観光地を知りたい
  • 街歩きが好き

鎌倉エリアの1泊2日モデルコース(2日目)の紹介

鎌倉エリアの1泊2日モデルコース(2日目)の紹介

神奈川県の鎌倉エリアは、寺社仏閣など史的遺産の多く残された街。

いろいろな寺社を参拝しながら御朱印巡りを楽しむのも鎌倉観光の醍醐味です。

ここでは、鎌倉の寺社仏閣を満喫する日帰りモデルコースを紹介します。

鎌倉を訪れたら参拝するべき寺社を厳選したのでぜひ参考にしてみてください。

※本記事では江ノ島~長谷&鎌倉エリアの1泊2日観光モデルコース(2日目)をまとめています。

鎌倉の寺社仏閣を満喫する1日モデルコース

9:15:「朝食屋コバカバ」で鎌倉の自然派朝食タイム

10:00:鎌倉殿のゆかりの地「鶴岡八幡宮」

10:40:「円応寺」で健康長寿祈願

11:00:「建長寺」でハイキング参拝

12:15:鎌倉の隠れた名所「長壽寺」

13:10:「明月院」は、茶屋「月笑軒」で一服

14:05:福徳円満のご利益!「浄智寺」を参拝

14:30:関東最大の洪鐘を目指して「円覚寺」を散策

鎌倉の自然派朝食「朝食屋コバカバ」

鎌倉の自然派朝食「朝食屋コバカワ」

鎌倉駅を出て若宮大路沿いの鶴岡八幡宮方面とは逆方向に歩いたところに、小さな朝食屋さん「COBAKABA(コバカバ)」があります。

地元民だけでなく観光客からも愛され、お店は朝7時から営業しているので、ホテルは素泊まり利用で来店する人も多いとのこと。

「朝食屋コバカワ」外観
「おはようかまくら」
「朝食屋コバカワ」季節のお味噌汁
「朝食屋コバカワ」メニュー

「おはよう かまくら」の言葉に朝からほっこりとした気持ちになれる優しい雰囲気の店構え。

お味噌汁は、近くの市場から調達した朝採れ野菜を使用しているため、旬の味覚を日替わりで楽しめます。

この日は、大根・人参・ごぼう・きのこ・こんにゃく・青菜・ごまが入った、根菜メインの具がたっぷりなお味噌汁でした。

どのメニューにも五穀米のごはん、季節の自家製お漬物、お味噌汁、漢方茶がセットになっていて、これぞ「理想の和朝食」という日本人のイメージを体現しています。

「朝食屋コバカワ」サバの文化干し定食
サバの文化干し定食(税込:1,450円)

注文したのは、お店のおすすめメニュー「サバの文化干し定食」

お店自慢の「生たまご(税込:150円)」は相模原の有精卵「さがみっこ」を使用。

自然な甘みとコクがたっぷりな「卵かけごはん」は食べた人の心を鷲掴みにします。

「朝食屋コバカワ」サバの文化干し定食のサバ
「朝食屋コバカワ」お味噌汁

サバはふっくらと焼かれていて程良い塩加減にごはんを食べる箸が止まらなくなります。

お味噌汁は自家製味噌の優しい味が朝の胃袋に染み渡り、心も体も健康的になれる美味しさを堪能できました。

朝食屋コバカバ
所在地〒248-0006 神奈川県鎌倉市小町1-13-15
電話番号0467-22-6131
営業時間7:00-14:00(L.O13:00)
休業日水曜日
駐車場無し
アクセスJR鎌倉駅東口から徒歩3分
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鎌倉殿のゆかりの地「鶴岡八幡宮」へ

鎌倉殿のゆかりの地「鶴岡八幡宮」へ

朝食を終え、若宮大路沿いを北上すると突き当りに「鶴岡八幡宮」の堂々たる真っ赤な鳥居が見えてきます。

源頼朝によって整備された「鶴岡八幡宮」はかつての鎌倉幕府の本拠地であり、幕府の重要な儀式や祭事を行う神聖な場所として機能していました。

源頼朝が崇拝し続けた想いは後世にも受け継がれ、現在でも鎌倉のシンボルとして多くの人が参拝に訪れています。

鶴岡八幡宮鳥居
鶴岡八幡宮の太鼓橋

鳥居をくぐるとすぐのところにあるのが「太鼓橋」(画像右)です。

鎌倉幕府があった当時は、鶴岡八幡宮へ参拝に訪れた将軍がこの橋で輿から降りたほど神聖な場所とされています。

今は立ち入り禁止となっていますが、その堂々たる佇まいは観るものの心を圧倒する神聖たるパワーを感じます。

鶴岡八幡宮「舞殿」
舞殿
鶴岡八幡宮の本宮前広場
鶴岡八幡宮の本宮前石段

少し歩いた先には、源頼朝が建てたとされる真っ赤な建築物「舞殿」があります。

ここは源義経の妻・静御前が義経を慕う歌を詠みながら舞った場所としても有名です。

舞殿を越えるとさらに奥へと続く石段があり、その先には「八幡宮」と書かれた立派な門が現れます。

ここが本宮(上宮)の入口です。

鶴岡八幡宮「本宮」

「本宮」は、応神天皇・比売神・神功皇后を祀る鶴岡八幡宮の中心となる御社殿で、国の重要文化財に登録されています。

本宮は石段を登った高い位置にあるので、若宮大路や鎌倉の街並み、遠くの海までを一望できました。

源頼朝もかつて同じ眺めを見ていたかと思うと感慨深さがありますね。

鶴岡八幡宮
所在地〒248-8588 神奈川県鎌倉市雪ノ下2-1-31
電話番号0467-22-0315
拝観時間・10月〜3月:6:00〜21:00
・4月〜9月:5:00〜21:00
休業日無し
駐車場普通車40台(9:00〜19:30)
1時間まで600円、以降30分毎300円
アクセス・JR鎌倉駅東口から徒歩10分
・江ノ電鎌倉駅から徒歩10分
拝観料・大人200円
・子ども100円
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「円応寺」で健康長寿祈願

「円応寺」で健康長寿祈願
じゃらん

「円応寺」とは、閻魔大王を本尊とし、亡者が冥界において出合う「十王」を祀るお寺です。

十王のひとつ、閻魔大王坐像は国の重要文化財にも登録されています。

閻魔様は、赤ちゃんを山賊から守るために飲み込み、またその赤ちゃんは無事成長できたという言い伝えもあるんだとか。

このような言い伝えもあり、閻魔様は「子食い閻魔」「子育て閻魔」と呼ばれ、健康長寿や子育てのご利益があるとされています。

「円応寺」延命地蔵
延命地蔵
「円応寺」十王
十王
円応寺公式サイト

寺内には延命地蔵十王像が安置されています。

寺内はすべて撮影禁止とのことです。

「円応寺」延命香

門をくぐってすぐのところに「延命香」と書かれた、お線香を立てる常香炉があったので、お線香を上げてきました。

線香をお供えすることで寿命が延びて健康に長生きできるそうですよ。

円応寺
所在地〒247-0062 神奈川県鎌倉市山ノ内1543
電話番号0467-25-1095
拝観時間・春〜秋(3月〜11月)9:00-16:00
・冬(12月〜2月)9:00-15:30
休業日無し
駐車場無し
アクセス・JR鎌倉駅から徒歩25分
・JR北鎌倉駅から徒歩15分
拝観料150円(高齢者・障害者は無料)
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「建長寺」でハイキング参拝

「建長寺」でハイキング参拝

「建長寺」は鎌倉幕府の五代執権「北条時頼」と「大覚禅師(蘭渓)」により創建された、鎌倉五山第一位の臨済宗・建長寺派の大本山です。

※鎌倉五山とは、鎌倉時代に中国の五山制度にならって鎌倉の禅寺に設けられた五大官寺(建長寺、円覚寺、寿福寺、浄智寺、浄妙寺)のこと。

日本初の本格的禅寺で、道場が開かれた当時は1,000人を超える僧侶が修行をしていたとの言い伝えがあります。

敷地も広く、国宝の梵鐘など見どころも多い、鎌倉を代表するお寺です。

建長寺「総門」
総門

こちらは建長寺の総門、つまり入口です。

総門に掲げられた額は右から「巨福山(こふくさん)」と読み、「大きな福をもたらす寺」という意味が込められています。

建長寺「三門」
三門

「三門(さんもん)」は重要文化財に登録されています。

建長寺「仏殿」
仏殿

三門をくぐった先にある「仏殿」もまた国の重要文化財に登録されています。

建長寺の本尊でもある地蔵菩薩が安置された場所です。

菩薩には、北条時頼と蘭渓道隆(らんけいどうりゅう)の「迷いの中から救い悟りを得る」という願いが込められています。

建長寺「法堂」
法堂

さらに先へ進むと総門、三門、仏殿と続き、「法堂」があり、こちらも国の重要文化財です。

関東最大の法堂で、現在は千手観音が安置され、迷いの中から悟りを得るよう私たちを見守ってくれています。

建長寺「石段」
建長寺境内最奥

とにかく広大な敷地をもつ「建長寺」

境内最奥にある「半僧坊」までは長い参道を歩き200段ある石段を登ります。

もはや参拝という名のハイキングですが、登った先にある澄み切った景色に心も澄み渡るような清々しい感覚になります。

建長寺
所在地〒247-8525 神奈川県鎌倉市山ノ内8
電話番号0467-22-0981
拝観時間8:30~16:30
休業日無し
駐車場普通車20台(8:30〜16:30)※予約不可
600円
アクセス・JR鎌倉駅から徒歩30分
・JR北鎌倉駅から徒歩15分
拝観料・大人:500円
・小中学生:200円
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建長寺の入口近くに「点心庵」というお食事処があり、そこで昼食を取ればよかったと後悔…。

鎌倉の伝統文化を感じる書物や食器などのギャラリーもあり、店内の雰囲気はまるで鎌倉時代に足を踏み入れたかのような感覚を味わえます。

名物のけんちん汁やオリジナルのはちみつカレーこだわりスイーツなどメニューも充実していますよ。

点心庵
所在地〒247-0062 神奈川県鎌倉市山ノ内7
電話番号0467-55-9350
拝観時間11:00~16:00 (L.O:15:00)
休業日月曜日 (月曜日が祝祭日の場合、翌火曜日定休)
駐車場有り
アクセス・JR鎌倉駅から徒歩30分
・JR北鎌倉駅から徒歩15分
予約不可
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鎌倉の隠れた名所「長壽寺」

鎌倉の隠れた名所「長壽寺」
長壽寺公式サイト

「長壽寺」は、足利尊氏が自身の邸宅跡に建設したお寺で、毎年春と秋の季節限定で週末(土・日・祝日)に限り公開されています。

私が訪れたのは3月の平日だったため参拝できず…。

境内には、美しい観音堂があり、観音像、足利尊氏像、室町時代の古先印元像がお祀りされています。

秋になると美しい紅葉が見られ、参拝できるタイミングも限られていることから知る人ぞ知る隠れた名所です。

長壽寺
所在地〒247-0062 神奈川県鎌倉市山ノ内1503
電話番号0467-22-2147
拝観時間9:00~15:00
休業日4月~6月と10月~11月の金・土・日・祝日のみ拝観可能(雨天中止)
駐車場無し
アクセスJR北鎌倉駅から徒歩10分
拝観料300円
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「明月院」は、茶屋「月笑軒」で一服

「明月院」は、茶屋「月笑軒」で一服

長壽寺からは徒歩8分。

「明月院」(別名:あじさい寺)を訪れました。

明月院の見どころは名前の通り、あたり一面に咲き乱れる紫陽花の参道です。

境内には2,500株の紫陽花が植えられていて、6月になると一斉に咲いた紫陽花が幻想的な風景を演出します。

明月院ブルー
紫陽花の参道
明月院公式サイト

画像のような見事な紫陽花が参拝者を出迎えてくれます。

この美しい光景、いわゆる「明月院ブルー」を見るために6月になると多くの観光客で賑わうそうですよ。

紫陽花が咲く頃に訪れたい鎌倉の名所です。

明月院「三門」
三門
明月院「開山堂」
開山堂

3月に訪れたためもちろん紫陽花は咲いていませんでしたが、参道を歩いた先の三門をくぐると境内が広がっています。

明月院境内に出て左方面へ歩くと開山堂があり、明月院開山の密室守厳像(みっしつしゅごんぞう)がお祀りされていました。

開山堂左側には「明月院やぐら」、右側には鎌倉十井のひとつ「瓶の井」も見どころです。

明月院「車道」竹林
明月院の石段

境内は自然に囲まれ、順路に沿って続く道はもはやハイキングコースも同然。

帰路の「車道」は両脇が竹林になっていて、日本らしい和を感じる景観にどこか穏やかな気持ちになれました。

明月院の茶屋「月笑庵」

境内にある茶屋「月笑軒」でお抹茶とお茶菓子をいただき一服休憩です。

昼食を食べ損ねたので空の胃袋に染み渡るおいしさでした。

明月院では、うさぎに出会えるスポットもあります。

うさぎのかわいさにも癒され、明月院散策は楽しい思い出となりました。

明月院
所在地〒247-0062 神奈川県鎌倉市山ノ内189
電話番号0467-24-3437
拝観時間9:00~16:00(6月は8時30分~17時)
休業日無し
駐車場無し
アクセスJR北鎌倉駅から徒歩10分
拝観料・大人:500円
・中学生:300円
・小学生:300円
・その他:本堂裏庭園拝観は500円別途必要
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福徳円満のご利益!「浄智寺」を参拝

福徳円満のご利益!「浄智寺」を参拝
本堂:曇華殿(どんげでん)
浄智寺公式サイト

明月院からは徒歩5分で到着したのは「浄智寺」です。

鎌倉ではしい唐様の鐘楼門や、県指定の重要文化財「木像三世仏坐像」がある曇華殿にこやかに出迎えてくれる布袋尊など、見どころが多く他のお寺にはない唯一無二の魅力があります。

曇華殿の「三世仏坐像」は左から『阿弥陀・釈迦・弥勒』が安置されており、それぞれ『過去・現在・未来』を意味しているんだとか。

浄智寺「山門」
山門
浄智寺石段
石段
浄智寺「布袋尊」
布袋尊

木々が生い茂る敷地に足を踏み入れると石段の先に山門があります。

門には「寶所在近(ほうしょざいきん)」という「仏を信じ、修行を積めば心の平穏が得られる」という仏教えを意味する言葉の額が掲げられていました。

浄智寺の見どころの「布袋尊」は福徳円満のご利益があるとされ、お腹をなでると元気がもらえるらしいですよ。

多くの参拝者になでられたお腹はツルツルとしていました。

コミカルなその表情は多くの観光客から愛される名物像です。

浄智寺
所在地〒247-0062 神奈川県鎌倉市山ノ内1402
電話番号0467-22-3943
拝観時間9:00~16:30
休業日無し
駐車場10台
アクセスJR北鎌倉駅から徒歩8分
拝観料大人:200円
小人(中学生以下):100円
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関東最大の洪鐘(おおがね)を目指して「円覚寺」を散策

関東最大の洪鐘(おおがね)を目指して「円覚寺」を散策

浄智寺からは徒歩5分、北鎌倉駅からは徒歩1分の好立地にあるお寺が「円覚寺」です。

円覚寺の伽藍(がらん)は谷に沿って建てられていて、そこは鎌倉特有の高低差ある土地を最大限に生かした壮大な空間

その特徴的な土地のつくりによって、先へ進むごとに石段を登っていくことになるので、参拝には体力が必要です!

今回は境内奥の関東最大の洪鐘を目的地に定めました。

円覚寺「総門」
総門
円覚寺「山門」
山門

堂々たる佇まいの円覚寺の総門。

石段を登ってここを潜り抜けるとさらに石段がある先に山門が現れます。

円覚寺のシンボルと言われるだけあり、その壮大なる存在感をひしひしと感じました。

円覚寺「仏殿」
円覚寺「選仏場」

左画像は円覚寺の「仏殿」で、円覚寺のご本尊でもある「宝冠釈迦如来」が祀られています。

右画像は仏殿の左隣にある「選仏場(せんぶつじょう)」で、修行僧の坐禅道場を意味する建物です。

現在は薬師如来像観音菩薩像が安置されています。

円覚寺「洪鐘道」
円覚寺「洪鐘」

目的の「洪鐘」へは仏殿の右側の洪鐘道を登りました。

円覚寺の洪鐘は北条貞時が国家安泰を祈って鋳造したもので、高さ259.5cmと関東最大級

国宝にも指定されている大変貴重な洪鐘です。

たくさんの石段を登って疲れはピークでしたが、国宝の洪鐘を見れた達成感は大きいですよ。

円覚寺
所在地〒247-0062 鎌倉市山ノ内409
電話番号0467-22-0478
拝観時間・3月~11月 8:00~16:30
・12月~2月 8:00~16:00
休業日無し
駐車場無し
アクセスJR北鎌倉駅から徒歩1分
拝観料・大人 500円(高校生以上)
・小人 200円(小中学生)
⇒スクロールできます。

まとめ

まとめ

鎌倉駅~北鎌倉駅周辺の寺巡りで外せない寺社仏閣7選のご紹介でした。

今回の記事は、江ノ島~長谷&鎌倉エリアの1泊2日寺社仏閣巡りの旅の2日目(後編)の内容となります。

鎌倉・北鎌倉エリアの寺社仏閣巡り日帰りモデルコースとしても参考にしてみてくださいね。

それでは、あなたの旅行がもっと楽しいものになりますように!

最後まで読んでいただきありがとうございました。

\前編はこちらです。/

みーおり
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